「喜怒哀楽」の鬼
製作期間：2日間 授業内 計8時間
使用ソフト：Illustrator
Web&デザイン実践科の制作課題のテーマとして「節分」や「冬の景色」、自分は鬼をデザインしました。
鬼は「喜怒哀楽」で表すならば、「怒」である、と思いました。
さらしの部分には、絵文字でよく使われるマークを「哀」「喜」で表し、⿁が持っているピエロの
仮面では、
ちょっと笑みを浮かべるようにして、 「楽」を表しました。
「竜の手を持つ者-破壊弾-」
製作期間：2時間
使用ソフト：Illustrator
オリジナルの竜の手を持つ者が破壊弾を掲げている様子のイラストです。
小さい時から「遊戯王」や「デュエル・マスターズ」が好きで、そのイラストを真似して良く描いていました。
そういうイラストをノートで下書きを描きIllustratorでデジタル化をしたイラストです。
竜の手を持つ者の全身の姿も描いていきます。
「好きなラーメン 織田家」
使用ソフト：Illustrator
製作期間：2日間 授業内 計8時間
今回の作成課題のテーマが「ラーメン」でした。
旭川市にあって自分もよく行くお店がイラストに書いてある
織田家というラーメン屋さんです。
スープは豚骨醤油、豚骨塩がありそこを再現してみました。
器や海苔の部分には本家にはないですが、オリジナリティを出すために織田信長の家紋を付け足してみました。
「P!EROTT」
使用ソフト：Illustrator
製作期間：2日間
モデルは「ONE PIECE」バギー、DCヴィランのジョーカーを基に描きました。
今通っているWeb＆デザイン実践科で、Illustratorの授業で、イラストや絵のこと学び、描くことよりが好きになりました。
⾃分で一からデザインしてみようと思い、ノートで下書きを描きIllustratorでデジタル化をした一作目です。
まだまだ表現したい部分があり、レベルアップしていきたいと思う作品です。
「P!EROTT AKIRA風」
使用ソフト：Illustrator・Chat GPT
製作期間：2時間
このイラストの原画は一作品前の「PIEROTT」です。
chat GPTを利用し、原画を元に加工をしてみようと思いました。
自分の大好きな作品である「AKIRA」風に仕上げています。
色合い、線のタッチが気に入ったので、少し下にあるPhotoshopの作品のメインになっています。
「CITRUS CLEAR バナー」
使用ソフト：photoshop・Chat GPT
製作期間：2時間
この「CITRUS CLEAR」は職業訓練のグループワーク内で出たものを Chat GPTを駆使し、デザインしました。
その時のグループテーマ「景品表示法」でした。ディベートする中、果汁5％未満の果汁飲料は図案化したイラストのみ使用可能ということで
果物は断面を見せずにイラストのみとなっております。
宇宙猫をこの飲料のイメージキャラクターにしようとしてこのイラストをデザインしました。
「American Cruisers ポスター」
使用ソフト：photoshop・Chat GPT
製作期間：2時間
Chat GPTを利用し、架空のアメ車の会社「American Cruisers」のポスターを作成しました。。
Chat GPTは赤‧青‧白のアメリカの象徴となる色を使うという要望でした。会社のロゴには赤‧青‧白の三色を使い、
会社名にはAmericanを赤、Cruisersを青を使用し、黒、白を袋文字にして目立たせています。
使用したアメ車の写真、コルクボードは、O-danというサイトから使用しています。
「P!EROTT Tシャツ ポスター」
使用ソフト：photoshop・Chat GPT
製作期間：2時間
架空のファッションブランド「P!EROTT」の広告を作りました。
実際「PIERO」のイラストを使ってTシャツ作り、そこから発展させ、作成しました。
男性の写真は「O-DAN」というサイトから使用しています。「CITRUS CLEAR」も職業訓練のグループワーク内で
出たものをChat GPTを駆使し、デザインしました。
「Antarctic Mandara」
使用ソフト：photoshop
製作期間：2時間
Photoshopでブラシツールのマンダラという機能を使い、作成しました。
星が七芒星で角の部分にはペンギンのような顔を描きました。
ペンギンは南極に生息していますので、この作品の色合いから南極を英語にするとAntarcticになります。
題名を「Antarctic Mandara」と名付けました。
「Fantasy Bouquet」
使用ソフト：photoshop
製作期間：2時間
Photoshopでブラシツールのマンダラという機能を使い、作成しました。
色々とこのマンダラを使い、作品を作っているのですが、あまりピンクを使っていませんでした。
ピンクの色をベースにお花のような作品ができるのではと思い、作成しました。
ブーケのように見えるので題名を「Fantasy Bouquet」と名付けました。
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